アマゾン全米15か所の住宅展示場でスマートホーム体験できるモデルハウスを開設

米国時間2018年5月9日アマゾン社によると住宅建設会社Lennar社の全米15か所のモデルハウスで「Amazonエクスペリエンスセンター」というショールームの展開を開始すると発表した。同モデルハウスではAlexa対応のスマートホーム機能を利用して、利用者が日常生活の中で自分でAlexaに声をかけることでテレビ、ライト、サーモスタットやシェードなどを制御できることを実体験できます。また、スマートホーム機能以外にもお気に入り商品を簡単に再注文するためのダッシュボタン、映画・テレビ見放題のPrimeビデオをFireTVでの視聴、テレビの取り付けやクリーニングを依頼するアマゾンホームサービスも体験できるという。本センターはアトランタ、ダラス、ロサンゼルス、マイアミ、 オーランド、 サンフランシスコ、 シアトルとワシントンDCに開設され今後拡大される計画。

全米最大の住宅建設会社Lennar社と協業することにより、全米何百万人もの潜在顧客が自宅からドライブの範囲でアマゾンホームサービスを体験できるようになるという。

AIスピーカー、音声アシスタント、スマートホーム市場が急拡大し競合企業Google社、Apple社が市場参入する中、アマゾン社の今回の市場戦略に注目が集まる。

Lennar社:1954年創業のフロリダ州マイアミに本社を置く住宅建設会社。現在、フォーチュン500で260位にランク。ニューヨーク証券取引所に上場。売上規模126.66億ドル、従業員数9111人(2017年)2018年2月CalAtlantic Homes社の買収により全米最大住宅建設会社に。

スマートホーム市場は2020年以降も急成長が見込まれ2025年には世界で2630億ドルの市場になると予測されます。今後、日本でもこのような実体験ができる展示スペースが増加するといいですね。

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