AlexaアプリはAndroid音声アシスタントとして利用できるか

昨日「Androidの音声アシスタントサービスとしてAlexaアプリが利用可能」と報告しました。どこまで機能が利用できるか興味がわきましたので試験してみました。Amazon Echo DotとAlexaアプリ(Android音声アシスタント)と比較しましたので報告します。Amazon Echoユーザが音声アシスタントとして利用することを検討することが多いと思います。今回の報告形式はできなかったことのみ抜粋し報告しますが、Alexaアプリが得意な音声ショッピングなどできることも多数ありますので、活用するためのヒントとして参考になればと考えております。

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Android音声アシスタントとできなかったこと

Amazon Echo本体のシステム時刻に依存するもの

私が勝手にカテゴリー分けしましたが、おそらくAmazon Echo本体のシステム時刻に依存する機能として「お休みモード」が利用できませんでした。通常、利用しているAmazon Echoの個別設定で「お休みモード」を有効にすると指定時間帯にアラームやタイマーなど意外に通知がオフになります。次に「タイマーモード」「アラームモード」「リマインダー」も現段階ではシステム時刻をもとに設定するアクションのようで利用ができませんでした。

Amazon Echo本体の機能に依存するもの

また「音量の大きく/小さくする」「音量レベルを〇〇にする」など音量調整ができませんでした。これも現段階では本体の音量関係の機能に合わせて設計されるため、Androidの音設定と合わせて動かないものとと思われます。

ミュージック系

ミュージックスキル・機能の「dヒッツ」「うたパス」「TUNEIN」が利用できませんでした。声をかけると「〇〇はこの端末でサポートされていません」とアレクサから回答がありましたので、サービス提供会社とAmazon社との間の契約上の問題(例、利用サービスがAmazon Echoシリーズの端末からの再生のみなど)あり、現在は提供できないのではないかと考えました。例えば、利用規約を確認しても「KDDI所定の本サービスに対応した端末でのみ(「うたパス」サービス利用規約より抜粋)」と表記されていました。

定型アクション

定型アクションは、作成する際応答するデバイスを指定して設定します。その設定が保存されるため外出先で定型アクションを起動すると何も反応がありません。ただし、自宅に帰るとスマートホーム機能のPhilips Hueランプが点灯していたり、Alexaアプリ上ではニュースが表示履歴が残っていました。再度、自宅で確認したところ定型アクションは受け付けるが、対象端末での対応でした。今後は定型アクションは声をかける場所を気を付け、Amazon Echoのそばで利用することにしました。

ご参考(私が試験した項目)

Amazon AlexaアプリがAndroid音声アシスタントとして利用できるようになった。いざ声をかけてみると多くの機能が利用できました。43試験中「この端末ではサポートされていません」と12回返答がありましたがユーザの注意で避けることもでき、機能対応は今後のアマゾン社の対応に期待です。

Amazon AlexaがAndroidの音声アシスタントとして利用できるようになったとニュースが届いた。早速、試してみました。そのセットアップ手順を報告します。まだAmazon Echoを持っていないみなさんもお試しで利用できますね。
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